50代転職の意外な天敵

50代転職の意外な天敵

50代で転職・・・となると、ちょっと邪魔になってくるのが「本人のプライド」です。これは仕方がないともいえますけどね・・・(-_-;)それまで働いてきたわけですから、50代の人にはそれなりにプライドがあります。「ここまで家族のためにやってきたんだ!」という自負を持つのは必ずしも悪いことではなく、いい方向に持っていければすごくいいことなんですよ。
しかし、悲しいことにそのプライドは悪い方向に働く人がほとんど(涙)。私も何人か50代の転職希望の人と話をしましたが、「俺は今まで○○をしていたんだからそれ以外のことはできない」「ここまでやってきたのにこんな職しかないのか!」などなど、よろしくない方向にプライドが向いている人が多かったです。
こういったプライドは、捨てるのではなくいったん「横に置く」という感覚でなくしてしまいましょう。このプライドがある限り、いい転職なんてできません。私が接してきた人たちも、転職に成功した人はこういったプライドがなく「いちからやり直すつもりでもいい」「自分の経験してきたことをいい形で生かせれば」などなど謙虚な人ばかりでした。50歳以上になるとプライドが高くなるのも理解はできるんですけどね・・・でも、職を得るためには不要、と考えておきましょう。